約 2,840,362 件
https://w.atwiki.jp/miottia/pages/34.html
パーミッション コンテンツ パーミッションコンテンツ 概要 パーミッション一覧(Dangerous) パーミッション一覧(Normal) パーミッション一覧(Signature) パーミッショングループ一覧 コメント 概要 Androidのパーミッションです Android 5.0.2(API Level 21/Lollipop)を対象にしています以降のデータはXperia Z3 Compactにて、PackageManager#getPermissionInfo()とPackageManager#getPermissionGroupInfo()で取得したデータをまとめたものです Xperiaを使用しているためSony固有のAPIも含まれています パーミッション一覧(Dangerous) Protection LevelがDangerousのパーミッションです(一般アプリから使用可能)。 個人情報やネットワークアクセスなど、利便性は高いものの使い方によってはリスクが高い機能を許可します。 名前 説明 グループ 管理 開発 金銭 関連機能 ACCESS_COARSE_LOCATION ユーザーのおおよその位置情報を取得することをアプリに許可します。この位置情報はネットワーク位置情報源(基地局やWi-Fiなど)を利用した位置情報サービスから取得されます。これらの位置情報サービスはONの状態にして、機器でアプリがサービスを利用できるようにする必要があります。アプリはこの位置情報を利用してユーザーのおおよその現在地を特定できます。 LOCATION ― ― ― ― ACCESS_FINE_LOCATION グローバルポジショニングシステム(GPS)または基地局やWi-Fiなどのネットワーク情報源を使用して正確な位置情報を取得することをアプリに許可します。これらの位置情報サービスはONの状態にして、機器でアプリがサービスを利用できるようにする必要があります。アプリはこの位置情報を利用してユーザーの現在地を特定できます。また、これにより電池の消費量が増える可能性があります。 LOCATION ― ― ― ― ACCESS_MOCK_LOCATION テスト用に仮の位置情報源を作成するか、新しい位置情報提供元をインストールします。これにより、他の位置情報源(GPS、位置情報提供元など)から返された位置情報やステータスをアプリが上書きできるようになる可能性があります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― ADD_VOICEMAIL 留守番電話受信トレイにメッセージを追加することをアプリケーションに許可します。 VOICEMAIL ― ― ― ― AUTHENTICATE_ACCOUNTS アカウントの作成、パスワードの取得や設定など、AccountManagerのアカウント認証機能の使用をアプリケーションに許可します。 ACCOUNTS ― ― ― ― BLUETOOTH 携帯端末のBluetooth設定を表示すること、ペアの端末に接続すること/ペアの端末からの接続を受け入れることをアプリに許可します。 BLUETOOTH_NETWORK ― ― ― ― BLUETOOTH_ADMIN ローカルのBluetooth携帯端末を設定することと、リモート端末を検出してペアに設定することをアプリに許可します。 BLUETOOTH_NETWORK ― ― ― ― CALL_PHONE 電話番号への自動発信をアプリに許可します。これにより、予期せぬ発信や料金が発生する可能性があります。なお、緊急通報番号への発信は許可されません。悪意のあるアプリが確認なしで発信し、料金が発生する恐れがあります。 PHONE_CALLS ― ― ○ ― CAMERA カメラでの写真と動画の撮影をアプリに許可します。これにより、アプリが確認なしでいつでもカメラを使用できるようになります。 CAMERA ― ― ― ― CHANGE_WIFI_MULTICAST_STATE マルチキャストアドレスを使用して、この携帯端末だけでなくWi-Fiネットワーク上のすべてのデバイスに送信されたパケットを受信することをアプリに許可します。マルチキャスト以外のモードよりも電池の消費量が大きくなります。 AFFECTS_BATTERY ― ― ― ― CHANGE_WIFI_STATE Wi-Fiアクセスポイントへの接続/切断、Wi-Fiネットワークの機器設定の変更をアプリに許可します。 NETWORK ― ― ― ― CHANGE_WIMAX_STATE 携帯端末のWiMAXネットワークへの接続と切断をアプリに許可します。 NETWORK ― ― ― ― CLEAR_APP_CACHE 他のアプリのキャッシュディレクトリからファイルを削除して端末のストレージ領域を解放することをアプリに許可します。他のアプリはデータを再取得する必要があるため、これにより他のアプリの起動が遅れる場合があります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― DISABLE_KEYGUARD キーロックとキーロックに関連付けられたパスワードのセキュリティを無効にすることをアプリに許可します。たとえば、携帯電話の着信を受ける際にキーロックを無効にし、通話が終了したらキーロックを再度有効にする場合などに使用します。 SCREENLOCK ― ― ― ― ENTERPRISE_API SonyエンタープライズAPIを使用する許可 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― INSTALL_SHORTCUT ユーザー操作なしでホーム画面のショートカットを追加することをアプリに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― INTERNET ネットワークソケットの作成とカスタムネットワークプロトコルの使用をアプリに許可します。インターネットにデータを送信する手段はブラウザや他のアプリが提供するため、インターネットへのデータ送信のためにこれを許可する必要はありません。 NETWORK ― ― ― ― MANAGE_ACCOUNTS アカウントの追加や削除、パスワードの削除などの操作の実行をアプリケーションに許可します。 ACCOUNTS ― ― ― ― NFC NFCタグ、カード、リーダーとの通信をアプリケーションに許可します。 NETWORK ― ― ― ― PROCESS_OUTGOING_CALLS 通話を別の番号にリダイレクト、または通話を中止するオプションと共に、発信中にダイヤルされた番号を参照することをアプリに許可します。 PHONE_CALLS ― ― ― ― READ_CALENDAR 携帯端末に保存されているカレンダーの予定(友だちや同僚の予定も含めすべて)を読み取ることをアプリに許可します。これにより、アプリがカレンダーのデータを機密性に関係なく共有または保存できるようになる可能性があります。 PERSONAL_INFO ― ― ― ― READ_CALL_LOG 携帯端末の通話履歴(着信や発信のデータなど)の読み取りをアプリに許可します。これにより、アプリに通話履歴データの保存を許可することになり、悪意のあるアプリによって知らないうちに通話履歴データが共有される恐れがあります。 SOCIAL_INFO ― ― ― ― READ_CELL_BROADCASTS 機器で受信したエリアメールの読み取りをアプリに許可します。エリアメールは、緊急事態を警告する目的で一部の地域に配信されます。緊急エリアメールの受信時に、悪意のあるアプリによって機器の動作や処理が妨害される恐れがあります。 MESSAGES ― ― ― ― READ_CONTACTS 携帯端末に保存されている連絡先に関するデータの読み取りをアプリに許可します。このデータには、電話、メール、または他の手段で特定の相手と連絡をとった頻度も含まれます。これにより、アプリに連絡先データの保存を許可することになり、悪意のあるアプリによって知らないうちに連絡先データが共有される恐れがあります。 SOCIAL_INFO ― ― ― ― READ_HISTORY_BOOKMARKS ブラウザからアクセスしたすべてのURLの履歴とブラウザのすべてのブックマークの読み取りをアプリに許可します。注 この許可は、サードパーティブラウザまたはウェブブラウジング機能を備えたその他のアプリでは適用されない場合があります。 BOOKMARKS ― ― ― ― READ_PHONE_STATE 機器の電話機能へのアクセスをアプリに許可します。これにより、電話番号、機器のID、通話中かどうか、通話相手の電話番号をアプリから特定できるようになります。 PHONE_CALLS ― ― ― ― READ_PROFILE 機器に保存されている名前や連絡先情報といった個人のプロフィール情報をアプリケーションが読み取ることを許可します。身元を特定されたり、プロフィール情報が第三者に転送されたりする可能性があります。 PERSONAL_INFO ― ― ― ― READ_SMS 携帯端末またはSIMカードに保存されているSMSメッセージの読み取りをアプリに許可します。これにより、すべてのSMSメッセージをコンテンツや機密性に関係なくアプリから読み取ることができるようになります。 MESSAGES ― ― ― ― READ_SOCIAL_STREAM あなたや友だちのソーシャル更新情報へのアクセスと同期をアプリに許可します。情報の共有は慎重に行ってください。これを許可すると、あなたと友だちがソーシャルネットワークで行ったやり取りを、機密性に関係なくアプリから読み取ることができるようになります。注 この許可は、一部のソーシャルネットワークでは適用されない場合があります。 SOCIAL_INFO ― ― ― ― READ_USER_DICTIONARY ユーザー辞書に登録されているすべての語句や名前を読み取ることをアプリに許可します。 USER_DICTIONARY ― ― ― ― RECEIVE_MMS MMSメッセージの受信と処理をアプリに許可します。これにより、アプリが機器に届いたメッセージを表示することなく監視または削除できるようになります。 MESSAGES ― ― ― ― RECEIVE_SMS SMSメッセージの受信と処理をアプリに許可します。これにより、アプリが機器に届いたメッセージを表示することなく監視または削除できるようになります。 MESSAGES ― ― ― ― RECEIVE_WAP_PUSH WAPメッセージの受信と処理をアプリに許可します。これにより、アプリが機器に届いたメッセージを表示することなく監視または削除できるようになります。 MESSAGES ― ― ― ― RECORD_AUDIO マイクを使った録音をアプリに許可します。これにより、アプリがいつでも確認なしで録音できるようになります。 MICROPHONE ― ― ― ― RUNTIME_SKIN ホーム画面、ナビゲーションバーを含む他のアプリケーションの外観を変更することをアプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― SEND_SMS メッセージの送信をアプリに許可します。これにより、予期せぬ料金が発生する可能性があります。悪意のあるアプリが確認なしでメッセージを送信し、料金が発生する恐れがあります。 MESSAGES ― ― ○ ― SMALLAPP スモールアプリを、通常のアプリケーションの手前に表示することを、アプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― SUBSCRIBED_FEEDS_WRITE 現在同期されているフィードの変更をアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、同期されたフィードが変更される恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― SYSTEM_ALERT_WINDOW 他のアプリや表示の一部の上に重ねて描画することをアプリに許可します。これにより、他のアプリを使用する際に邪魔な表示が入ったり、表示されていると思われるものが変更されたりする場合があります。 DISPLAY ― ― ― ― UNINSTALL_SHORTCUT ユーザー操作なしでホーム画面のショートカットを削除することをアプリに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― USE_CREDENTIALS 認証トークンのリクエストをアプリケーションに許可します。 ACCOUNTS ― ― ― ― USE_SIP SIP通話の発着信をアプリに許可します。 PHONE_CALLS ― ― ― ― WRITE_CALENDAR ユーザーが携帯端末から編集できる予定(友だちや同僚の予定も含む)を追加、削除、変更することをアプリに許可します。これによりアプリは、カレンダーの所有者から発信されたかのようなメッセージを送信したり、所有者の知らないうちに予定を変更したりできるようになる可能性があります。 PERSONAL_INFO ― ― ― ― WRITE_CALL_LOG 携帯端末の通話履歴(着信や発信のデータなど)の変更をアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、通話履歴が消去または変更される恐れがあります。 SOCIAL_INFO ― ― ― ― WRITE_CONTACTS 携帯端末に保存されている連絡先に関するデータの変更をアプリに許可します。このデータには、電話、メール、または他の手段で特定の相手と連絡をとった頻度も含まれます。これにより、アプリが連絡先データを削除できるようになります。 SOCIAL_INFO ― ― ― ― WRITE_EXTERNAL_STORAGE SDカードへの書き込みをアプリケーションに許可します。 STORAGE ― ― ― ― WRITE_HISTORY_BOOKMARKS 携帯端末に保存されているブラウザの履歴やブックマークの変更をアプリに許可します。これにより、アプリがブラウザデータを消去または変更できるようになる可能性があります。注 この許可は、サードパーティブラウザまたはウェブブラウジング機能を備えたその他のアプリでは適用されない場合があります。 BOOKMARKS ― ― ― ― WRITE_PROFILE 機器に保存されている名前や連絡先情報といった個人のプロフィール情報を、アプリケーションが変更または追加することを許可します。他のアプリケーションが身元を特定したり、プロフィール情報を第三者に転送したりする可能性があります。 PERSONAL_INFO ― ― ― ― WRITE_SMS 携帯端末やSIMカードに保存されているSMSメッセージへの書き込みをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、メッセージが削除される恐れがあります。 MESSAGES ― ― ― ― WRITE_SOCIAL_STREAM 友だちのソーシャル更新情報の表示をアプリに許可します。情報の共有は慎重に行ってください。これによりアプリは、友だちから発信されたかのようなメッセージを作成できるようになります。注 この許可は、一部のソーシャルネットワークでは適用されない場合があります。 SOCIAL_INFO ― ― ― ― パーミッション一覧(Normal) Protection LevelがNormalのパーミッションです(一般アプリから使用可能)。 どのような使い方であっても基本的にリスクが低い機能を許可します。 名前 説明 グループ 管理 開発 金銭 関連機能 ACCESS_LOCATION_EXTRA_COMMANDS 位置情報提供元の追加のコマンドにアクセスすることをアプリに許可します。許可すると、アプリがGPSなどの位置情報源の動作を妨害する恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― ACCESS_NETWORK_STATE 存在するネットワークや接続しているネットワークなど、ネットワーク接続に関する情報を表示することをアプリに許可します。 NETWORK ― ― ― ― ACCESS_WIFI_STATE Wi-FiがONになっているかどうか、接続されているWi-Fi機器の名前など、Wi-Fiネットワークに関する情報を表示することをアプリに許可します。 NETWORK ― ― ― ― ACCESS_WIMAX_STATE WiMAXがONになっているかどうかを識別し、接続されているWiMAXネットワークの情報を表示することをアプリに許可します。 NETWORK ― ― ― ― BODY_SENSORS 心拍数など、体内の変化の測定に使用するセンサーからのデータにアクセスすることをアプリに許可します。 PERSONAL_INFO ― ― ― ― BROADCAST_STICKY 配信が終了してもメモリに残るstickyブロードキャストの配信をアプリに許可します。この許可を使用し過ぎると、メモリの使用量が増えて携帯端末の動作が遅くなったり不安定になったりする恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― CHANGE_NETWORK_STATE ネットワークの接続状態の変更をアプリケーションに許可します。 NETWORK ― ― ― ― EXPAND_STATUS_BAR ステータスバーの拡大や縮小をアプリケーションに許可します。 STATUS_BAR ― ― ― ― FLASHLIGHT ライトの制御をアプリケーションに許可します。 AFFECTS_BATTERY ― ― ― ― GET_ACCOUNTS 携帯端末で認識されているアカウントのリストの取得をアプリに許可します。これには、インストールしたアプリによって作成されたアカウントも含まれます。 ACCOUNTS ― ― ― ― GET_PACKAGE_SIZE アプリケーションのコード、データ、キャッシュのサイズを取得することを許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― GET_TASKS 現在実行中または最近実行したタスクに関する情報の取得をアプリに許可します。これにより、その機器でどのアプリを使用しているかをアプリから識別できるようになる可能性があります。 APP_INFO ― ― ― ― KILL_BACKGROUND_PROCESSES 他のアプリのバックグラウンドプロセスを終了することをアプリに許可します。これを許可すると、他のアプリの実行が停止する原因になることがあります。 APP_INFO ― ― ― ― MODIFY_AUDIO_SETTINGS 音声全般の設定(音量、出力に使用するスピーカーなど)の変更をアプリに許可します。 AUDIO_SETTINGS ― ― ― ― PERSISTENT_ACTIVITY アプリにその一部をメモリに常駐させることを許可します。これにより他のアプリが使用できるメモリが制限されるため、携帯端末の動作が遅くなることがあります。 APP_INFO ― ― ― ― READ_EXTERNAL_STORAGE SDカードのコンテンツの読み取りをアプリに許可します。 STORAGE ― ― ― ― READ_INSTALL_SESSIONS インストールセッションの読み取りをアプリに許可します。これにより、アプリはアクティブパッケージのインストールに関する詳細情報を参照できるようになります。 ― ― ― ― ― READ_SYNC_SETTINGS 連絡先の同期の有効/無効など、同期設定の読み取りをアプリケーションに許可します。 SYNC_SETTINGS ― ― ― ― READ_SYNC_STATS アカウントの同期ステータス(同期イベントの履歴、同期されたデータの量など)の読み取りをアプリに許可します。 SYNC_SETTINGS ― ― ― ― RECEIVE_BOOT_COMPLETED システムの起動後に自動的に起動することをアプリに許可します。許可すると、携帯端末の起動時間が長くなったり、アプリが常に実行されるために携帯端末全体の動作が遅くなったりする可能性があります。 APP_INFO ― ― ― ― REORDER_TASKS タスクをフォアグラウンドやバックグラウンドに移動することをアプリに許可します。これにより、アプリがユーザーからの入力なしでこの処理を実行する可能性があります。 APP_INFO ― ― ― ― RESTART_PACKAGES 他のアプリのバックグラウンドプロセスを終了することをアプリに許可します。これを許可すると、他のアプリの実行が停止する原因になることがあります。 APP_INFO ― ― ― ― SET_ALARM インストール済みアラームアプリケーションのアラーム設定をアプリケーションに許可します。この機能が実装されていないアラームアプリケーションもあります。 DEVICE_ALARMS ― ― ― ― SET_TIME_ZONE 携帯端末のタイムゾーンの変更をアプリに許可します。 SYSTEM_CLOCK ― ― ― ― SET_WALLPAPER システムの壁紙の設定をアプリケーションに許可します。 WALLPAPER ― ― ― ― SET_WALLPAPER_HINTS システムの壁紙サイズのヒントの設定をアプリケーションに許可します。 WALLPAPER ― ― ― ― SUBSCRIBED_FEEDS_READ 現在同期しているフィードの詳細の取得をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― TRANSMIT_IR 携帯電話の赤外線送信機能の使用をアプリに許可します。 AFFECTS_BATTERY ― ― ― ― VIBRATE バイブレーションの制御をアプリケーションに許可します。 AFFECTS_BATTERY ― ― ― ― WAKE_LOCK 携帯端末のスリープを無効にすることをアプリに許可します。 AFFECTS_BATTERY ― ― ― ― WRITE_SETTINGS システム設定データの変更をアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションがシステム設定を破壊する恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― WRITE_SYNC_SETTINGS 連絡先の同期の有効/無効など、同期設定の変更をアプリケーションに許可します。 SYNC_SETTINGS ― ― ― ― WRITE_USER_DICTIONARY アプリケーションが単語リストに新しい語句を書き込むことを許可します。 WRITE_USER_DICTIONARY ― ― ― ― パーミッション一覧(Signature) Protection LevelがSignatureのパーミッションです(一般アプリから使用不可)。 システムのみで使用されるべき機能か、一般アプリでは使用する必要がないものがほとんどです。 名前 説明 グループ 管理 開発 金銭 関連機能 ACCESS_ALL_EXTERNAL_STORAGE すべてのユーザーの外部ストレージへのアクセスをアプリに許可します。 DEVELOPMENT_TOOLS ― ― ― ― ACCESS_CACHE_FILESYSTEM キャッシュファイルシステムへの読み書きをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― ACCESS_CHECKIN_PROPERTIES チェックインサービスがアップロードしたプロパティへの読み書きを許可します。通常のアプリケーションでは使用しません。 ― ○ ― ― ― ACCESS_CONTENT_PROVIDERS_EXTERNALLY シェルからコンテンツプロバイダにアクセスすることを所有者に許可します。通常のアプリでは必要ありません。 ― ― ― ― ― ACCESS_DRM ― ― ― ― ― ― ACCESS_DRM_CERTIFICATES DRM証明書のプロビジョニングと使用をアプリに許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― ACCESS_INPUT_FLINGER InputFlingerの低レベルの機能を使用することをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― ACCESS_KEYGUARD_SECURE_STORAGE キーガードセキュアストレージへのアクセスをアプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― ACCESS_MTP カーネルMTPドライバにアクセスしてMTP USBプロトコルを実装することを許可します。 HARDWARE_CONTROLS ○ ― ― ― ACCESS_NETWORK_CONDITIONS ネットワーク状況を監視するためリッスンすることをアプリに許可します。通常のアプリで必要になることはありません。 ― ○ ― ― ― ACCESS_NOTIFICATIONS 通知(他のアプリから通知されたものも含む)を取得、調査、削除することをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― ACCESS_SURFACE_FLINGER SurfaceFlingerの低レベルの機能の使用をアプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― ACCOUNT_MANAGER AccountAuthenticatorsの呼び出しをアプリに許可します。 ACCOUNTS ― ― ― ― ALLOW_ANY_CODEC_FOR_PLAYBACK インストール済みのメディアデコーダーを使用して再生用にデコードすることをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― ASEC_ACCESS 内部ストレージ上の情報の取得をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― ASEC_CREATE 内部ストレージの作成をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― ASEC_DESTROY 内部ストレージの破棄をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― ASEC_MOUNT_UNMOUNT 内部ストレージのマウント/マウント解除をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― ASEC_RENAME 内部ストレージ名の変更をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― BACKUP システムのバックアップと復元メカニズムの制御をアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションでは使用しません。 ― ○ ― ― ― BATTERY_STATS 現在の電池消費量の低レベルデータを読み取ることをアプリケーションに許可します。このアプリケーションが、使用しているアプリの詳細情報を確認できるようになります。 SYSTEM_TOOLS ○ ○ ― ― BIND_ACCESSIBILITY_SERVICE ユーザー補助サービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_APPWIDGET どのアプリケーションがどのウィジェットを使用できるかシステムに指定することをこのアプリケーションに許可します。これにより、アプリケーション間で個人データにアクセスできるようになります。通常のアプリケーションでは使用しません。 PERSONAL_INFO ○ ― ― ― BIND_CONDITION_PROVIDER_SERVICE コンディションプロバイダサービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_CONNECTION_SERVICE 電話サービスを操作して発着信することをアプリに許可します PHONE_CALLS ○ ― ― ― BIND_DEVICE_ADMIN 機器管理機能へのintentの送信を所有者に許可します。通常のアプリケーションでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_DIRECTORY_SEARCH ― PERSONAL_INFO ○ ― ― ― BIND_DREAM_SERVICE ドリームサービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_INCALL_SERVICE ユーザーが着信画面をいつどのように見るかを操作することをアプリに許可します PHONE_CALLS ○ ― ― ― BIND_INPUT_METHOD 入力方法のトップレベルインターフェースに関連付けることを所有者に許可します。通常のアプリケーションにはまったく必要ありません。 ― ― ― ― ― BIND_JOB_SERVICE この権限により、リクエストされるとAndroidシステムがバックグラウンドでアプリを実行できるようになります。 ― ― ― ― ― BIND_KEYGUARD_APPWIDGET ― PERSONAL_INFO ○ ― ― ― BIND_NFC_SERVICE NFCカードをエミュレートしているアプリケーションにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_NOTIFICATION_LISTENER_SERVICE 通知リスナーサービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_PACKAGE_VERIFIER パッケージベリファイアのリクエストを所有者に許可します。通常のアプリケーションにはまったく必要ありません。 ― ― ― ― ― BIND_PRINT_SERVICE 印刷サービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_PRINT_SPOOLER_SERVICE 印刷スプーラサービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_REMOTE_DISPLAY リモートディスプレイのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_REMOTEVIEWS ウィジェットサービスのトップレベルインターフェースへのバインドを所有者に許可します。通常のアプリケーションでは不要です。 ― ○ ― ― ― BIND_TEXT_SERVICE テキストサービス(SpellCheckerServiceなど)のトップレベルインターフェースへのバインドを所有者に許可します。通常のアプリケーションでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_TRUST_AGENT 信頼できるエージェントサービスにバインドすることをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― BIND_TV_INPUT テレビの入力のトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― BIND_VOICE_INTERACTION 音声対話サービスのトップレベルインターフェースにバインドすることを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_VPN_SERVICE VPNサービスのトップレベルインターフェースへのバインドを所有者に許可します。通常のアプリケーションでは不要です。 ― ― ― ― ― BIND_WALLPAPER 壁紙のトップレベルインターフェースへのバインドを所有者に許可します。通常のアプリケーションでは不要です。 ― ○ ― ― ― BLACKLISTED_USB_DEVICE ― ― ○ ― ― ― BLUETOOTH_MAP Bluetooth MAPデータへのアクセスをアプリに許可します。 BLUETOOTH_NETWORK ― ― ― ― BLUETOOTH_PRIVILEGED ユーザーの操作なしでリモート端末とペア設定することをアプリに許可します。 BLUETOOTH_NETWORK ○ ― ― ― BLUETOOTH_STACK ― SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― BRICK 携帯端末全体を完全に無効にすることをアプリに許可します。この許可は危険です。 ― ― ― ― ― BROADCAST_PACKAGE_REMOVED アプリケーションパッケージの削除の通知を配信することをアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが他の実行中のアプリケーションを強制終了する恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― BROADCAST_SCORE_NETWORKS Allows the app to broadcast a notification that networks need to be scored. Never needed for normal apps. ― ○ ― ― ― BROADCAST_SMS SMSメッセージの受信通知の配信をアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが受信SMSメッセージを偽造する恐れがあります。 MESSAGES ― ― ― ― BROADCAST_WAP_PUSH WAP PUSHメッセージの受信の通知を配信することをアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションがMMS受信メッセージを偽造したり、ウェブページのコンテンツを密かに改ざんする恐れがあります。 MESSAGES ― ― ― ― C2D_MESSAGE ― ― ― ― ― ― CALL_PRIVILEGED 緊急通報を含めあらゆる電話番号に自動発信することをアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが緊急サービスに不正な通報をする恐れがあります。 ― ○ ― ― ― CAMERA_DISABLE_TRANSMIT_LED カメラ使用インジケータLEDを無効にすることをプリインストールされているシステムアプリに許可します。 CAMERA ○ ― ― ― CAPTURE_AUDIO_HOTWORD 注目ワード検出での音声キャプチャをアプリに許可します。キャプチャはバックグラウンドで発生しますが、その他の音声キャプチャ(例 ビデオ録画)を妨げることはありません。 ― ○ ― ― ― CAPTURE_AUDIO_OUTPUT 音声出力のキャプチャとリダイレクトをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― CAPTURE_SECURE_VIDEO_OUTPUT セキュリティ保護された動画出力のキャプチャとリダイレクトをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― CAPTURE_TV_INPUT ― ― ○ ― ― ― CAPTURE_VIDEO_OUTPUT 動画出力のキャプチャとリダイレクトをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― CHANGE_BACKGROUND_DATA_SETTING バックグラウンドデータ使用の設定の変更をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― CHANGE_COMPONENT_ENABLED_STATE 別のアプリのコンポーネントの有効/無効を変更することをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、携帯端末の重要な機能が無効にされる恐れがあります。アプリのコンポーネントが利用できなくなったり、整合性が取れなくなったり、不安定な状態になったりする恐れがあるので許可には注意が必要です。 ― ○ ― ― ― CHANGE_CONFIGURATION 地域/言語やフォントのサイズなど、現在の設定の変更をアプリケーションに許可します。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― CLEAR_APP_USER_DATA ユーザーデータの削除をアプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― CONFIGURE_COVER_MODE ― ― ○ ― ― ― CONFIGURE_WIFI_DISPLAY Wi-Fiディスプレイを設定して接続することをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― CONFIRM_FULL_BACKUP フルバックアップを確認するUIを起動することをアプリケーションに許可します。どのアプリケーションでも不要です。 ― ― ― ― ― CONNECTIVITY_INTERNAL ― NETWORK ○ ― ― ― CONTROL_INCALL_EXPERIENCE 着信操作を提供する事をアプリに許可します PHONE_CALLS ○ ― ― ― CONTROL_KEYGUARD キーガードの制御をアプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― CONTROL_LOCATION_UPDATES 無線からの現在地情報の更新通知を有効/無効にすることをアプリに許可します。通常のアプリでは使用しません。 ― ○ ― ― ― CONTROL_SMALLAPP ― ― ○ ― ― ― CONTROL_WIFI_DISPLAY Wi-Fiディスプレイの低レベル機能を制御することをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― COPY_PROTECTED_DATA コンテンツのコピー ― ― ― ― ― CREDENTIALMANAGER ― ― ○ ― ― ― CRYPT_KEEPER ― ― ○ ― ― ― DELETE_CACHE_FILES キャッシュファイルの削除をアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― DELETE_PACKAGES Androidパッケージの削除をアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが、重要なアプリケーションを削除する恐れがあります。 ― ○ ― ― ― DEVICE_POWER 携帯端末の電源のON/OFFをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― DIAGNOSTIC diagグループが所有するリソース(例 /dev内のファイル)への読み書きをアプリケーションに許可します。システムの安定性とセキュリティに影響する恐れがあります。メーカー/通信事業者によるハードウェア固有の診断以外には使用しないでください。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― DUMP システムの内部状態の取得をアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが、通常は必要としない広範囲にわたる非公開の機密情報を取得する恐れがあります。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― FACTORY_TEST 携帯電話のハードウェアへのアクセスを完全に許可して、低レベルのメーカーテストとして実行します。メーカーのテストモードで携帯電話を使用するときのみ利用できます。 ― ― ― ― ― FILTER_EVENTS すべてのユーザーイベントが送られる前にストリームをフィルタリングする入力フィルターを登録することをアプリに許可します。悪意のあるアプリがユーザーの操作なしでシステムUIを制御する恐れがあります。 ― ― ― ― ― FORCE_BACK フォアグラウンドで実行されている操作を強制終了して戻ることをアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションではまったく必要ありません。 ― ― ― ― ― FORCE_STOP_PACKAGES 別のアプリケーションの強制停止をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― FRAME_STATS フレーム統計情報の収集をアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、他のアプリからウィンドウのフレーム統計情報を監視される恐れがあります。 ― ― ― ― ― FREEZE_SCREEN 全画面遷移のために画面を一時的にフリーズすることをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― GET_APP_OPS_STATS アプリの操作状況に関して収集された統計情報の取得をアプリに許可します。通常のアプリでは使用しません。 SYSTEM_TOOLS ○ ○ ― ― GET_DETAILED_TASKS 現在実行中のタスクまたは最近実行したタスクに関する情報の取得をアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、他のアプリに関する非公開情報が読み取られる恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― GET_TOP_ACTIVITY_INFO 画面のフォアグラウンドで、現在のアプリに関する非公開情報を取得することを所有者に許可します。 ― ― ― ― ― GLOBAL_SEARCH ― SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― GLOBAL_SEARCH_CONTROL ― SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― GOOGLE_ANALYTICS ― ― ― ― ― ― GRANT_REVOKE_PERMISSIONS このアプリケーションや他のアプリケーションに対して特定の権限を許可したり取り消したりすることをアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションがユーザーの許可なく複数の機能にアクセスする恐れがあります。 ― ― ― ― ― HARDWARE_TEST ハードウェアのテストのためにさまざまな周辺機器を制御することをアプリケーションに許可します。 HARDWARE_CONTROLS ― ― ― ― HDMI_CEC ― ― ○ ― ― ― INJECT_EVENTS 入力イベント(キーを押すなど)を他のアプリに伝えることをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、携帯端末が乗っ取られる恐れがあります。 ― ― ― ― ― INSTALL_LOCATION_PROVIDER テスト用に仮の位置情報源を作成するか、新しい位置情報提供元をインストールします。これにより、他の位置情報源(GPS、位置情報提供元など)から返された位置情報やステータスをアプリが上書きできるようになる可能性があります。 ― ○ ― ― ― INSTALL_PACKAGES Androidパッケージのインストール/更新をアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが、勝手に強力な権限を持つ新しいアプリケーションを追加する恐れがあります。 ― ○ ― ― ― INSTALLATION_SERVICE ― ― ○ ― ― ― INTERACT_ACROSS_USERS 機器上の各ユーザーに対して操作を実行することをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、ユーザー間の保護が侵害される恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ○ ○ ― ― INTERACT_ACROSS_USERS_FULL ユーザー間の操作をすべて許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― INTERNAL_SYSTEM_WINDOW 内部システムのユーザーインターフェースで使用するためのウィンドウを作成することをアプリに許可します。通常のアプリでは使用しません。 ― ― ― ― ― INVOKE_CARRIER_SETUP 通信事業者が提供する設定アプリを呼び出すことを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― LAUNCH_TRUST_AGENT_SETTINGS 信頼できるエージェントの動作を変更するアクティビティを開始することをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― LISTEN_TO_HOME_WALLPAPER_CHANGED ― ― ― ― ― ― LOCATION_HARDWARE ― LOCATION ○ ― ― ― LOOP_RADIO ― NETWORK ○ ― ― ― MANAGE_ACTIVITY_STACKS 他のアプリを実行するアクティビティスタックを追加、削除、変更することをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、他のアプリの動作が妨害される恐れがあります。 APP_INFO ○ ― ― ― MANAGE_APP_TOKENS 通常のZ-orderingを回避して、独自のトークンを作成、管理することをアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションではまったく必要ありません。 ― ― ― ― ― MANAGE_CA_CERTIFICATES CA証明書を信頼できる認証情報としてインストールしたりアンインストールしたりすることをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― MANAGE_DEVICE_ADMINS 有効な機器の管理者を追加または削除することを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― MANAGE_DOCUMENTS ドキュメントストレージの管理をアプリに許可します。 STORAGE ― ― ― ― MANAGE_MEDIA_PROJECTION メディアプロジェクションセッションを管理することをアプリケーションに許可します。これらのセッションは、アプリケーションに表示画面やオーディオコンテンツを取得する機能を提供します。標準のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― MANAGE_NETWORK_POLICY ネットワークポリシーの管理とアプリケーション固有のルールの定義をアプリケーションに許可します。 ― ― ― ― ― MANAGE_USB USB機器の設定と許可の管理をアプリケーションに許可します。 HARDWARE_CONTROLS ○ ― ― ― MANAGE_USERS ユーザーの問い合わせ、作成、削除を含め、機器上のユーザーを管理することをアプリに許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― MANAGE_VOICE_KEYPHRASES 音声注目ワードの認識用キーフレーズを管理することを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― MASTER_CLEAR データ、設定、インストールしたアプリケーションをすべて削除して、完全に出荷時の設定にシステムをリセットすることをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― MEDIA_CONTENT_CONTROL メディア再生の制御やメディア情報(書籍名、著者など)へのアクセスをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― MODIFY_APPWIDGET_BIND_PERMISSIONS ― SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― MODIFY_AUDIO_ROUTING オーディオルーティングの直接制御とオーディオポリシー決定の上書きをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― MODIFY_NETWORK_ACCOUNTING ネットワーク利用の課金を変更することをアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションでは不要です。 ― ○ ― ― ― MODIFY_PARENTAL_CONTROLS システムのペアレンタルコントロールデータを変更することを所有者に許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― MODIFY_PHONE_STATE 機器の電話機能の制御をアプリケーションに許可します。アプリケーションは、ネットワークの切り替え、機器の無線通信のON/OFFなどを通知せずに行うことができます。 PHONE_CALLS ○ ― ― ― MOUNT_FORMAT_FILESYSTEMS アプリケーションがリムーバブルストレージをフォーマットすることを許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― MOUNT_UNMOUNT_FILESYSTEMS リムーバブルメモリのファイルシステムのマウントとマウント解除をアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― MOVE_PACKAGE 内部と外部のメディア間でのアプリケーションリソースの移動をアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― NET_ADMIN ― SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― NET_TUNNELING ― SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― NFC_HANDOVER_STATUS 現在のAndroidビーム転送に関する情報を受信することをこのアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― OEM_UNLOCK_STATE ― SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― PACKAGE_USAGE_STATS コンポーネント使用状況に関して収集した統計情報の変更をアプリに許可します。通常のアプリでは使用しません。 ― ― ○ ― ― PACKAGE_VERIFICATION_AGENT パッケージがインストール可能かを確認することをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― PACKET_FILTER ― ― ― ― ― ― PERFORM_CDMA_PROVISIONING アプリケーションにCDMAプロビジョニングの開始を許可します。悪意のあるアプリケーションが不要なCDMAプロビジョニングを開始する恐れがあります。 ― ○ ― ― ― PROVIDE_TRUST_AGENT 信頼できるエージェントの提供をアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― READ_DREAM_STATE ― SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― READ_FRAME_BUFFER フレームバッファの内容の読み取りをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― READ_INPUT_STATE 別のアプリとの対話操作(パスワード入力など)の場合でも、キー入力を監視することをアプリに許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― READ_LOGS システムの各種ログファイルの読み取りをアプリに許可します。許可すると、アプリでは携帯端末の使用に関する全般的な情報を読み取れるようになります。この情報には個人情報や機密情報が含まれる場合があります。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― READ_NETWORK_USAGE_HISTORY 特定のネットワークや、アプリケーションについてのネットワーク使用履歴の読み取りをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― READ_PRECISE_PHONE_STATE 正確な電話ステータスにアクセスすることをアプリに許可します。これにより、実際の発信ステータス(発信がアクティブか、バックグラウンドか)、発信エラー、正確なデータ接続ステータス、データ接続エラーをアプリから特定できるようになります。 PHONE_CALLS ○ ― ― ― READ_PRIVILEGED_PHONE_STATE ― PHONE_CALLS ○ ― ― ― READ_SEARCH_INDEXABLES ― SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― READ_VOICEMAIL 留守番電話の読み取りをアプリに許可します。 VOICEMAIL ○ ― ― ― READ_WIFI_CREDENTIAL ― NETWORK ○ ― ― ― REAL_GET_TASKS 現在実行中または最近実行したタスクに関する情報の取得をアプリに許可します。これにより、その機器でどのアプリを使用しているかをアプリから識別できるようになる可能性があります。 APP_INFO ○ ― ― ― REBOOT 携帯端末の強制的な再起動をアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― RECEIVE_BLUETOOTH_MAP Bluetooth MAPメッセージの受信と処理をアプリに許可します。これにより、機器に届いたメッセージをアプリが表示することなく監視または削除するおそれがあります。 MESSAGES ○ ― ― ― RECEIVE_DATA_ACTIVITY_CHANGE ― NETWORK ○ ― ― ― RECEIVE_EMERGENCY_BROADCAST 緊急ブロードキャストメッセージの取得と処理をアプリケーションに許可します。これはシステムアプリケーションのみ利用できる権限です。 MESSAGES ○ ― ― ― RECEIVE_USER_SWITCH ― ― ○ ― ― ― RECOVERY 回復システムとシステムアップデートへのアクセスをアプリに許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― REMOTE_AUDIO_PLAYBACK ― SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― REMOVE_DRM_CERTIFICATES DRM証明書の削除をアプリに許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ○ ― ― ― REMOVE_TASKS タスクの削除とアプリケーションの終了をアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが他のアプリケーションの動作を妨害する恐れがあります。 APP_INFO ― ― ― ― RETRIEVE_WINDOW_CONTENT 作業中のウィンドウのコンテンツを取得することをアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションがウィンドウのコンテンツ全体を取得し、パスワード以外のテキストをすべて調べる可能性があります。 PERSONAL_INFO ○ ― ― ― RETRIEVE_WINDOW_TOKEN ウィンドウトークンの取得をアプリケーションに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、システムを装ったアプリケーションウィンドウで不正な操作が実行される恐れがあります。 ― ― ― ― ― SCORE_NETWORKS ネットワークを順位付けし、携帯電話でのネットワークの優先順位に反映することをアプリに許可します。 NETWORK ○ ― ― ― SEND_RESPOND_VIA_MESSAGE 着信時にメッセージ応答イベントを処理するよう、他のメッセージアプリにリクエストを送信することをアプリに許可します。 MESSAGES ○ ― ― ― SERIAL_PORT SerialManager APIを使用してシリアルポートにアクセスすることを所有者に許可します。 ― ○ ― ― ― SET_ACTIVITY_WATCHER システムアクティビティの監視と制御をアプリケーションに許可します。この許可を悪意のあるアプリケーションに利用されると、システム全体のセキュリティが侵害される恐れがあります。この許可は開発時にのみ必要で、通常の使用では必要ありません。 ― ― ― ― ― SET_ALWAYS_FINISH バックグラウンドになり次第必ず操作を終了させるかどうかの制御をアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションではまったく必要ありません。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― SET_ANIMATION_SCALE いつでもアニメーション全般の速度を変更する(アニメーションを速くまたは遅くする)ことをアプリケーションに許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ○ ― ― SET_DEBUG_APP 別のアプリケーションをデバッグモードにすることをアプリケーションに許可します。悪意のあるアプリケーションが別のアプリケーションを終了させる恐れがあります。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― SET_INPUT_CALIBRATION タッチスクリーンの調整パラメータの変更をアプリに許可します。通常のアプリでは必要ありません。 ― ― ― ― ― SET_KEYBOARD_LAYOUT キーボードレイアウトの変更をアプリに許可します。通常のアプリでは不要です。 ― ― ― ― ― SET_ORIENTATION いつでも画面の回転を変更することをアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションにはまったく必要ありません。 ― ― ― ― ― SET_POINTER_SPEED マウスまたはトラックパッドのポインタの速度をいつでも変更することをアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションではまったく必要ありません。 ― ― ― ― ― SET_PREFERRED_APPLICATIONS 優先アプリを変更することをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、実行中のアプリが密かに変更され、既存のアプリへのなりすましにより非公開データがだまし取られる恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― SET_PROCESS_LIMIT 実行するプロセス数の上限の制御をアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションにはまったく必要ありません。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― SET_SCREEN_COMPATIBILITY 他のアプリの画面互換性モードをコントロールすることをアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、他のアプリが正常に動作しなくなったりする恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― SET_TIME 携帯端末の時刻の変更をアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― SET_WALLPAPER_COMPONENT ― SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― SHUTDOWN アクティビティマネージャをシャットダウン状態にします。完全なシャットダウンは実行しません。 ― ○ ― ― ― SIGNAL_PERSISTENT_PROCESSES 受信したシグナルをすべての継続プロセスに送信するようリクエストすることをアプリに許可します。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― SMIME_KEYSTORE ― ― ○ ― ― ― START_ANY_ACTIVITY 権限による保護やエクスポートされた状態を問わず、すべてのアクティビティを開始することをアプリに許可します。 SYSTEM_TOOLS ― ― ― ― START_TASKS_FROM_RECENTS ActivityManager.getRecentTaskList()から復帰した、使用していないタスクを起動するため、ActivityManager.RecentTaskInfoオブジェクトを使用することをアプリに許可します。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― STATUS_BAR ステータスバーの無効化やシステムアイコンの追加や削除をアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― STATUS_BAR_SERVICE アプリケーションのステータスバーへの表示を許可します。 ― ― ― ― ― STOP_APP_SWITCHES ユーザーが別のアプリケーションに切り替えられないようにします。 ― ○ ― ― ― SYSTEM_UI_VISIBILITY_EXTENSIONS ナビゲーションバーの外観(半透明/透明/非表示)を変更することをアプリケーションに許可します。 ― ○ ― ― ― TASK_SWITCHER_PLUGIN_VIEW task-switcherにplugin-viewを提供することをアプリケーションに許可する ― ○ ― ― ― TEMPORARY_ENABLE_ACCESSIBILITY この機器のユーザー補助を一時的に有効にすることをアプリに許可します。悪意のあるアプリはユーザーの同意を得ずにユーザー補助を有効にする場合があります。 ― ― ― ― ― TRIMAREA ― ― ― ― ― ― TRUST_LISTENER 信頼状態の変更をリッスンすることをアプリに許可します。 ― ― ― ― ― TV_INPUT_HARDWARE ― ― ○ ― ― ― UPDATE_APP_OPS_STATS アプリの操作状況に関して収集された統計情報の変更をアプリに許可します。通常のアプリでは使用しません。 ― ○ ― ― ― UPDATE_DEVICE_STATS 電池に関して収集した統計情報の変更をアプリに許可します。通常のアプリでは使用しません。 ― ○ ― ― ― UPDATE_LOCK 非対話型の再起動により機器をアップグレードするのに適したタイミングについて、システムに情報を提供することを所有者に許可します。 ― ○ ― ― ― USER_ACTIVITY 表示タイムアウトをリセットすることをアプリに許可します。 ― ○ ― ― ― USER_ACTIVITY_ANSWER ― ― ― ― ― ― VENDOR_BUTTON ベンダーボタン操作に作用することをアプリケーションに許可します ― ○ ― ― ― WIFI_GROUP ― ― ○ ― ― ― WRITE_APN_SETTINGS 任意のAPNのプロキシとポートを変更するなど、アプリケーションがネットワークの設定を変更して、すべてのネットワークトラフィックを傍受、検査することを許可します。悪意のあるアプリケーションによって、通知なしにネットワークパケットが監視、リダイレクト、変更される恐れがあります。 SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― WRITE_DREAM_STATE ― SYSTEM_TOOLS ○ ― ― ― WRITE_GSERVICES Googleサービスマップの変更をアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションでは使用しません。 ― ○ ― ― ― WRITE_MEDIA_STORAGE 内部メディアストレージのコンテンツの変更をアプリケーションに許可します。 STORAGE ○ ― ― ― WRITE_PERSISTENT_STORAGE ― ― ― ― ― ― WRITE_SECURE_SETTINGS システムのセキュリティ設定の変更をアプリケーションに許可します。通常のアプリケーションでは使用しません。 DEVELOPMENT_TOOLS ○ ○ ― ― WRITE_VOICEMAIL 留守番電話受信トレイのメッセージを修正、削除することをアプリに許可します。 VOICEMAIL ○ ― ― ― パーミッショングループ一覧 パーミッションに設定されているグループとその説明です。 「個人情報」は個人情報アクセスを行う可能性があるグループです。 名前 説明 個人情報 ACCESSIBILITY_FEATURES 補助テクノロジーがリクエストできる機能です ― ACCOUNTS 利用可能なアカウントにアクセスします。 ○ AFFECTS_BATTERY 短時間で電池を消費する機能を使用します。 ― APP_INFO 機器上の他のアプリの動作に影響を及ぼします。 ― AUDIO_SETTINGS 音声設定を変更します。 ― BLUETOOTH_NETWORK Bluetooth経由で機器やネットワークにアクセスします。 ― BOOKMARKS ブックマークとブラウザの履歴に直接アクセスします。 ○ CALENDAR カレンダーと予定に直接アクセスします。 ○ CAMERA カメラに直接アクセスして画像または動画を撮影します。 ○ COST_MONEY 料金発生の可能性がある操作を実行します。 ― DEVELOPMENT_TOOLS アプリケーションの開発者にのみ必要な機能です。 ― DEVICE_ALARMS アラームを設定します。 ○ DISPLAY 他のアプリのUIに影響を及ぼします。 ― HARDWARE_CONTROLS 携帯電話のハードウェアに直接アクセスします。 ― LOCATION 現在地を追跡 ○ MESSAGES SMS、メールなどのメッセージの読み書き ○ MICROPHONE マイクに直接アクセスして音声を記録します。 ○ NETWORK さまざまなネットワーク機能にアクセスします。 ― PERSONAL_INFO 連絡先カードに保存されている個人情報に直接アクセスします。 ○ PHONE_CALLS 通話の監視、記録、処理 ○ SCREENLOCK 機器のロック画面の動作に影響を与えることができます ○ SOCIAL_INFO 連絡先とソーシャル関連情報に直接アクセスします。 ○ STATUS_BAR 機器のステータスバー設定を変更します。 ― STORAGE SDカードへのアクセス ○ SYNC_SETTINGS 同期設定にアクセスします。 ― SYSTEM_CLOCK 機器の時刻またはタイムゾーンを変更します。 ― SYSTEM_TOOLS システムの低レベルのアクセスと制御 ― USER_DICTIONARY 単語リストから語句を読み取ります。 ○ VOICEMAIL 留守番電話に直接アクセスします。 ○ WALLPAPER 機器の壁紙設定を変更します。 ― WRITE_USER_DICTIONARY 単語リストに語句を追加します。 ― コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/how2kindle/pages/13.html
アプリ版Kindleの辞書を英辞郎に入れ替える方法【非公式パッチ】 Kindle for iPhone / Kindle for iPad / Kindle for PC / Kindle for Mac 英辞郎●MOBI/Kindle V127~V133(最終)対応 2012年3月15日 卒業の季節により最終更新! Kindle for iOS ついにVer.3.0の Kindle for iPhone / Kindle for iPad で英和辞典が標準で使えるようになりました!これにより、このページは「英辞郎●MOBI/Kindle Ver.133」用非公式パッチをもって更新を終了します! Thanks! Ver.133用(他のVerや説明等はこのページの下にあるはず) Kindle for iPhone/ iPad / PC / Mac 向け(WIN作業用。UK辞書のふりをするパッチ) Windows用パッチ実行ファイルのダウンロード→eijiro133k2uk.exe Kindle for iPhone/ iPad / PC / Mac 向け(WIN作業用。US辞書のふりをするパッチ) Windows用パッチ実行ファイルのダウンロード→eijiro133k2us.exe 1.元の製品ファイル(MOBI互換版 eijiro133k.mobi)を別場所に保存しておく 2.作業用のフォルダに eijiro133k.mobi のコピーとダウンロードしたパッチ実行ファイルを置く 3.ダウンロードしたパッチ実行ファイルをダブルクリック 4.ダイアログに従って作業用のフォルダの eijiro133k.mobi を選択 5.更新された eijiro133k.mobi を、eijiro133uk.mobi または eijiro133us.mobi にリネームする (リネーム後のファイルの名前は、なんでもOK) 6.アプリ版Kindleを閉じた状態で、Kindleコンテンツ用フォルダから元のUS辞書またはUK辞書を削除 (US辞書=B003ODIZL6_EBOK.azw / UK辞書=B003WUYRGI_EBOK.azw) 7.eijiro132uk.mobi または eijiro132us.mobi をKindle用コンテンツフォルダにコピーする (6.7.の作業は iPhone / iPad の場合、iExplorer でやる) Mac OSX用での事前準備(Xdelta3のインストール) Mac OSX での Xdelta(3.0) の使い方 (OSX10.6で確認済み) (※ 注意 sudo は、 パスワードを設定したアカウントのログイン で有効) Xcode をインストール(参考URL) MacPorts をインストール(参考URL)してから 「ターミナル」で、xdelta をインストール。 $ port search xdelta (この行は省略可) $ sudo port install xdelta Mac OSX用パッチファイル(Xdelta3用差分ファイル) UK辞書のふりをする差分ファイル eijiro133k2uk.vcdiff US辞書のふりをする差分ファイル eijiro133k2us.vcdiff 1.元の製品ファイル(MOBI互換版 eijiro133k.mobi)を別場所に保存しておく 事前にXdelta3をインストールしておき、 オリジナルの.mobiファイルと、.vcdiff ファイルを同じフォルダに置いて「ターミナル」を開く。 2.作業用のフォルダに eijiro133k.mobi と差分ファイルを置く 3.ターミナルを開いて、cd コマンドで作業用フォルダに移動し、次にXdelta用のコマンドを入力 $ cd 作業用フォルダ UK辞書のふりをする場合 $ xdelta3 -d -s eijiro133k.mobi eijiro133k2uk.vcdiff または、US辞書のふりをする場合 $ xdelta3 -d -s eijiro133k.mobi eijiro133k2us.vcdiff 5.更新された eijiro133uk.mobi または、eijiro133us.mobi がある事を確認 6.アプリ版Kindleを閉じた状態で、Kindleコンテンツ用フォルダから元のUS辞書またはUK辞書を削除 (US辞書=B003ODIZL6_EBOK.azw / UK辞書=B003WUYRGI_EBOK.azw) 7.eijiro133uk.mobi または eijiro133us.mobi をKindle用コンテンツフォルダにコピーする (6.7.の作業は iPhone / iPad の場合、iExplorer でやる) 以下、過去の情報… 大人の事情によりこのページは予告なく閉鎖される事があります。ご利用はお早めに。 大人の事情により詳細(ロジック)は削除され、差分ファイルでの公開です。 パッチ(patch)とは、オリジナルファイルからの相違(差分)を変更すること。 パッチ作業は、Windows(簡単実行ファイル)。または、Mac(Xdelta3差分ファイル)でね。 ※よい子のお約束。非公式なのでAMAZONや業者さんに問い合わせしないでね! ※英辞郎●MOBI/Kindleの辞書ファイルが必要!(要購入) ※パッチには、辞書データは含まれていませんよ! Ver.132用(他のVerや説明等はこのページの下にあるはず) Kindle for iPhone/ iPad / PC / Mac 向け(WIN作業用。UK辞書のふりをするパッチ) Windows用パッチ実行ファイルのダウンロード→eijiro132k2uk.exe Kindle for Android 向け(WIN作業用。US辞書のふりをするパッチ) Windows用パッチ実行ファイルのダウンロード→eijiro132k2us.exe !注意 2012/2月 最新版のKindle for Android (3.4.0以降)ではエラーが出て使えません!(原因不明) 1.元の製品ファイル(MOBI互換版 eijiro132k.mobi)を別場所に保存しておく 2.作業用のフォルダに eijiro132k.mobi のコピーとダウンロードしたパッチ実行ファイルを置く 3.ダウンロードしたパッチ実行ファイルをダブルクリック 4.ダイアログに従って作業用のフォルダの eijiro132k.mobi を選択 5.更新された eijiro132k.mobi を、eijiro132uk.mobi または eijiro132us.mobi にリネームする (リネーム後のファイルの名前は、なんでもOK) 6.アプリ版Kindleを閉じた状態で、Kindleコンテンツ用フォルダから元のUS辞書またはUK辞書を削除 (US辞書=B003ODIZL6_EBOK.azw / UK辞書=B003WUYRGI_EBOK.azw) 7.eijiro132uk.mobi または eijiro132us.mobi をKindle用コンテンツフォルダにコピーする (6.7.の作業は iPhone / iPad の場合、iExplorer でやる) Kindle for iPhone/ iPad / PC / Mac 向け(MAC作業用。UK辞書のふりをする差分) Mac OSX用パッチファイル(Xdelta3用差分ファイル)のダウンロード→eijiro132k2uk.vcdiff Kindle for Android 向け(MAC作業用。US辞書のふりをする差分) Mac OSX用パッチファイル(Xdelta3用差分ファイル)のダウンロード→eijiro132k2us.vcdiff 1.元の製品ファイル(MOBI互換版 eijiro132k.mobi)を別場所に保存しておく 事前にXdelta3をインストールしておき、 オリジナルの.mobiファイルと、.vcdiff ファイルを同じフォルダに置いて「ターミナル」を開く。 2.作業用のフォルダに eijiro132k.mobi と差分ファイルを置く 3.ターミナルを開いて、cd コマンドで作業用フォルダに移動し、次にXdelta用のコマンドを入力 $ cd 作業用フォルダ UK辞書のふりをする場合 $ xdelta3 -d -s eijiro132k.mobi eijiro132k2uk.vcdiff または、US辞書のふりをする場合 $ xdelta3 -d -s eijiro132k.mobi eijiro132k2us.vcdiff 5.更新された eijiro132uk.mobi または、eijiro132us.mobi がある事を確認 6.アプリ版Kindleを閉じた状態で、Kindleコンテンツ用フォルダから元のUS辞書またはUK辞書を削除 (US辞書=B003ODIZL6_EBOK.azw / UK辞書=B003WUYRGI_EBOK.azw) 7.eijiro132uk.mobi または eijiro132us.mobi をKindle用コンテンツフォルダにコピーする (6.7.の作業は iPhone / iPad の場合、iExplorer でやる) ところで、最近の Kindle for PC (Mac?) は、自分のPDFでもライブラリ(My Kindle Contentsフォルダ)に入れれば同じように辞書引き出来るって知ってました? もちろん、ここの方法で英和辞典でも可能… 2011年秋に登場の、Kindle Fire(タブレット)でも使えるといいなぁ!(暫定テスト) Ver.131用 eijiro131kf.exe のダウンロード Kindle Fire でUS辞書のふりをするかもしれないパッチです。(2011/11/15動作未確認) Fire のBooksフォルダから、The-New-Oxford-American-Dictionary.azw またはUS辞書らしきファイルを削除。 上記のパッチで更新された英辞郎MOBIファイルを、eijiro131kf.mobi などにリネームします。 Kindle Fire の Books フォルダにコピー どうでしょうか? はずしている可能性も大きいです。または…次のアプリ版パッチでテスト。 Ver.131用 eijiro131k2us.exe のダウンロード アプリ版Kindle でUS辞書のふりをするパッチです。 Fire のBooksフォルダから、US辞書らしきファイルを削除。 上記のパッチで更新された英辞郎MOBIファイルを、eijiro131k2us.mobi などにリネームします。 Kindle Fire の Books フォルダにコピー どちらか当たりならブログなどで紹介をどうぞ。もしかすると、パッチを当てなくても使える可能性もあります。(20111/11/15時点では全てが不明 ↑Kindle Fireでの当たりは「アプリ版Kindle でUS辞書のふりをするパッチ」のようです。情報感謝!情報源 以下、for /iPhone/iPad/Android /Mac/PC/用の記事です。 最新版のアプリ版Kindleでは数カ国語の辞書を切り替えられるようになったので、Ver.131( eijiro131k.mobi )用では「UK版のふりをするパッチ」のみ公開してみます。使い方などはこのページにある過去の記事を参考にしてください。 WIN用 eijiro131k2uk.exe 差分実行ファイルのダウンロード(.exe) ※ 更新後のファイルを、eijiro131uk.mobi などにリネームするのがオススメ。 OSX用 eijiro131uk.vcdif Xdelta3差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro131k.mobi eijiro131uk.vcdiff [return] 以下の情報は過去のものです。 Kindle for iPhone にて 英辞郎をUK辞書[Oxford Dictionary of English]の代わりに使った場合 ↑単語のタップで、英辞郎をLookup! (i)をクリックで辞書変更メニューとなりUSを選べば英英辞典[New Oxford American Dictionary]に一時的に切り替わる。便利! 上に同じく、Kindle for PC にて PC版では、英辞郎をUS辞書[NOAD]の代わりに使った場合に優先的に表示される なにそれ? 標準辞書の「ふり」をする辞書ファイルを作り、元の辞書ファイルと差し替えるだけ どうやって使う? 1.「英辞郎●MOBI/Kindle」(製品版)から差分実行ファイルで「ふり」をする辞書ファイルを作る ※作り方は後述。Windowsで作業する場合と、Macで作業する場合は方法が違うので注意! 2.アプリを閉じた状態で、Kindle のコンテンツフォルダから「ふりをされる」標準辞書ファイルを削除 【米】US辞書のふりをする場合は、B003ODIZL6_EBOK.azw を削除。 【英】UK辞書のふりをする場合は、B003WUYRGI_EBOK.azw を削除。 【独】DE辞書のふりをする場合は、B003YL4LVQ_EBOK.azw を削除。 3.2.で削除したファイルの代わりに、1.で変換したファイルをコンテンツフォルダに入れる 4.アプリ版のKindleを再起動する 元に戻す方法 アプリを閉じた状態で、上記の「ふり」をする辞書ファイルをコンテンツフォルダから削除し、アプリ版Kindleを再起動して、単語タップで標準辞書を再ダウンロードする コンテンツフォルダってどこ? Kindle for PC の場合は、初期設定では、マイドキュメント内「My Kindle Contents」フォルダ (メニューの[Tools][Options][Content]で確認変更可能) Kindle for iPhone / iPadの場合は、iPhone Explorer(必須・ファイルの追加や削除も可)で確認 Apps/com.amazon.Lassen/Library/eBooks (Win版の場合。Mac版のiPhone Explorerではフォルダの表記が少し違う) ※/Documents/eBooks はNG(iTunesでの共有ファイルフォルダ)なので要注意。 Kindle for Mac や、Kindle for Android の場合は、調べてくださいな。 差分実行ファイル(Windows用) ※ 製品版●MOBI/Kindle辞書ファイル(MOBI互換版)が必要 ファイルが変更されるので、必ず元のファイルは別場所にバックアップしておくこと! 下のリンクからダウンロードしたファイル(.exe)を実行(ダブルクリック)して、オリジナルファイルがあるフォルダを指定するだけ。お手持ちの【バージョン】で、【どの辞書のふり】をさせるか【ひとつ】選んでね。 Ver.127(eijiro127kk.mobi) 用【米】(New Oxford American Dictionary のふりをする[US]版) eijiro127k4us.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro127k4us.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.127(eijiro127kk.mobi) 用【英】(Oxford Dictionary of English のふりをする[UK]版) eijiro127k4uk.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro127k4uk.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.127(eijiro127kk.mobi) 用【独】(Duden Deutsches Universalwörterbuch のふりをする[DE]版) eijiro127k4de.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro127k4de.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.128(eijiro128k.mobi) 用【米】(New Oxford American Dictionary のふりをする[US]版) eijiro128k4us.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro128k4us.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.128(eijiro128k.mobi) 用【英】(Oxford Dictionary of English のふりをする[UK]版) eijiro128k4uk.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro128k4uk.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.128(eijiro128k.mobi) 用【独】(Duden Deutsches Universalwörterbuch のふりをする[DE]版) eijiro128k4de.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro128k4de.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.129(eijiro129k.mobi) 用【米】(New Oxford American Dictionary のふりをする[US]版) eijiro129k4us.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro129k4us.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.129(eijiro129k.mobi) 用【英】(Oxford Dictionary of English のふりをする[UK]版) eijiro129k4uk.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro129k4uk.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.129(eijiro129k.mobi) 用【独】(Duden Deutsches Universalwörterbuch のふりをする[DE]版) eijiro129k4de.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro129k4de.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.130(eijiro130k.mobi) 用【米】(New Oxford American Dictionary のふりをする[US]版) eijiro130k4us.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro130k4us.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.130(eijiro130k.mobi) 用【英】(Oxford Dictionary of English のふりをする[UK]版) eijiro130k4uk.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro130k4uk.mobi にリネームするのがオススメ。 Ver.130(eijiro130k.mobi) 用【独】(Duden Deutsches Universalwo"rterbuch のふりをする[DE]版) eijiro130k4de.exe のダウンロード ※ 更新後のファイルを、eijiro130k4de.mobi にリネームするのがオススメ。 Mac OSX その他用差分ファイル(Xdelta3用) Macの場合、Xcode、MacPorts, Xdelta(Ver.3) のインストールが必要 ※ 製品版●MOBI/Kindle辞書ファイルが必要 Mac OSX での Xdelta(3.0) の使い方 (OSX10.6で確認済み) (※ 注意 sudo は、パスワードを設定したアカウントのログインで有効) Xcode をインストール(参考URL) MacPorts をインストール(参考URL)してから 「ターミナル」で、xdelta をインストール。 $ port search xdelta (この行は省略可) $ sudo port install xdelta オリジナルファイルと、.vcdiff ファイルを同じフォルダに置いて「ターミナル」を開く。 $ cd (ここにファインダーを利用して上記のフォルダアイコンをドロップして、[return]) 続けて、各差分ファイルの下に表示しているコマンドを実行すると、 変更後の eijiro12?k??.mobi というファイルが出来る。 Ver.127(eijiro127kk.mobi) 用パッチ差分ファイル [US版] eijiro127k4us.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro127kk.mobi eijiro127k4us.vcdiff [return] [UK版] eijiro127k4uk.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro127kk.mobi eijiro127k4uk.vcdiff [return] [DE版] eijiro127k4de.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro127kk.mobi eijiro127k4de.vcdiff [return] Ver.128(eijiro128k.mobi) 用パッチ差分ファイル [US版] eijiro128k4us.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro128k.mobi eijiro128k4us.vcdiff [return] [UK版] eijiro128k4uk.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro128k.mobi eijiro128k4uk.vcdiff [return] [DE版] eijiro128k4de.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro128k.mobi eijiro128k4de.vcdiff [return] Ver.129(eijiro129k.mobi) 用パッチ差分ファイル [US版] eijiro129k4us.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro129k.mobi eijiro129k4us.vcdiff [return] [UK版] eijiro129k4uk.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro129k.mobi eijiro129k4uk.vcdiff [return] [DE版] eijiro129k4de.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro129k.mobi eijiro129k4de.vcdiff [return] Ver.130(eijiro130k.mobi) 用パッチ差分ファイル [US版] eijiro130k4us.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro130k.mobi eijiro130k4us.vcdiff [return] [UK版] eijiro130k4uk.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro130k.mobi eijiro130k4uk.vcdiff [return] [DE版] eijiro130k4de.vcdiff差分ファイルのダウンロード(.vcdiff) $ xdelta3 -d -s eijiro130k.mobi eijiro130k4de.vcdiff [return] 以上!おつかれさまです!た。
https://w.atwiki.jp/djug_wiki4769/pages/31.html
今回は、Android化したチャレンジパッドにGoogleアプリをインストールしてみよう。 目次 目次 注意 実践チャレンジ1の場合 それ以外 最後に コメント 注意 基本的に全ての端末でできますが、一部「提供元不明のアプリ」の項目が消されていますので、その場合はパソコンからADB(Android Debug Bridge)経由でのインストールが必要になります。 実践 それではやっていきましょう。 まずここにあるファイルをダウンロードします。 チャレンジ1の場合 チャレンジパッド1の場合は、専用のファイルを作りましたので先ほどのリンクより「Android4.2.2.zip」をダウンロードします。そして解凍します。 その他はこちらを見ながら進めてください。チャレンジパッドをAndroid化しよう! | djug's blog それ以外 最新バージョンは入れられませんがその前のバージョンをダウンロードして、インストールしてください。 その場合もこちらの記事をご覧ください。チャレンジパッドをAndroid化しよう! | djug's blog 最後に Googleアプリをインストールすることができましたか?分からなかったらお気軽にコメントをどうぞ! コメント 名前
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/76.html
WtというC++用のWebツールキットで遊んでみます。詳しくはWtのページを参照して頂きたいのですが、WtというのはGPLで配布されているC++でWebアプリを作るためのライブラリとアプリケーションサーバで構成されています。Webアプリのための・・・というと、JSFやSpring、Strutsなどを思い浮かべますが、これらPage-basedなFrameworkとは異なり、WtはWidget-centricなライブラリであるとWtのページでは説明されています。 これからいじりますので、まだ理解が間違っているかも知れませんが、様々な技術や手法が入りまじって複雑化してきつつあるWebアプリ開発に対して、既存のアプリケーションを開発してきた開発者が従来の手法を駆使して取り組むことを可能とするツールキット、といった感じではないでしょうか。 (ちょっと説明がヘタですが、徐々にわかりやすく説明していきたいと思います) Wtで遊ぶ環境をつくる まずはCMakeというオープンソースのビルドツールキットを導入します。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CMakeは数多くのOS環境に対応したバイナリがダウンロード可能ですが、残念ながらSolarisはSparcのみですので(私の環境はSolaris x86なので・・・)、ソースをダウンロードしてコンパイルします。コンパイルはとても簡単で、ダウンロードアーカイブを展開して、展開したディレクトリ内にCDし、 cd cmake-2.4.8 ./bootstrap make make install すればOKです。ちなみに私のコンパイル環境は、Cコンパイラがgcc、C++コンパイラがg++で、バージョンは3.4.3です。makeはgmake(GNU Make)3.80を使用しており、特に問題なくCMakeのビルド&インストールは完了しています。特にオプションをしなかったため、/usr/local以下にインストールされました。 次にBoostを導入します。 今回のバージョンは1.35でした。BoostのHPからダウンロードしてきたアーカイブを解凍して、「Boost Getting Started」などのドキュメントを参考に、インストールをしましょう。 ※Boostのライブラリのリンク時、リンカオプションがSolaris標準のldに適合しなかったため、一時的にリンカをGNU ldに入れ替えました。また、ICUライブラリについてはソースからGCCで再コンパイルしました。 su - cd /usr/ccs/bin mv ld ld.org # Solaris標準ldをバックアップ ln -s /usr/sfw/i386-sun-solaris2.11/bin/ld ld # GNU ldのリンクを作成 〜 Boostをビルド&インストール 〜 rm ld mv ld.org ld # Solaris標準ldを復活 上記の準備が済めば、あとはどのようにサーバ側を構成するかを決定します。ApacheなどのWebサーバにFastCGIを組み込んで、FastCGI経由でWtアプリケーションを呼ぶ方式か、専用のhttpdを構築するか、選択できます。今回は前者、Apache2.2+FastCGIでいきます。 具体的にはFastCGIのThe Development Kitと、Apache用のモジュールであるmod_fastcgiをダウンロードしてインストールします。Solarisの場合、パッケージインストール済みのApacheモジュールを利用したいところですが、その場合はFastCGIのコンパイルなどがうまくいきません。私も最初はチャレンジしてみましたが、なかなか大変なので、結局Apacheをソースからコンパイルして入れ直しました。そうすればFastCGIは素直にインストール可能となります。 事前準備が済んだら、ようやくwtのビルドに取りかかることが出来ます。まずはコンフィグ。cmakeコマンドには、環境ごとに適切なオプション値を与える必要があります。 cmake -DBOOST_INCLUDE_DIRS=/usr/local/include/boost-1_35 -DBOOST_DIR=/usr/local -DBOOST_COMPILER=gcc34 -DCONNECTOR_FCGI=YES -DEXAMPLES_CONNECTOR=wtfcgi ../ ** Using supplied mxml library. ** Enabling multi threading. ** Enabling FastCGI. ** Enabling built-in httpd. -- ** Mandelbrot example needs gd library... Skipping. -- ** Style example needs gd library... Skipping. -- ** hangman example needs mysql++-2.x library... Skipping. -- Configuring done -- Generating done -- Build files have been written to /export/home/tomo/work/wt-2.1.2/build このあとmakeを走らせてコンパイルすればいいのですが、Solarisの場合、random_device.cppのコンパイルでエラーが発生するかもしれません。私の場合は、wt-2.1.2/src/web/random_device.cpp 内で、struct boost random_device impl が定義されていないというエラーが発生しました。random_device.cppではLinux、Windowsそれぞれの場合のimplクラスが定義されており、それぞれのクラス定義が、 #ifdef __linux__ 〜 Linuxの場合のimplクラス定義 〜 #endif あるいは、 #ifdef WIN32 〜 Windowsの場合のimplクラス定義 〜 #endif となっているため、Solarisの場合はどちらの定義も有効にならず、未定義となってしまいます。そこで、Linuxの#ifdefと#endifをコメントアウトして、強制的にLinuxの場合の定義を有効とします。 そのほかは問題なくコンパイルに成功すると思います。 〜工事中〜 [PR] アスクル
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/450.html
ビタコレ7アプリとサミタ他アプリとの相性情報を集めるページです。 障害は環境によって発生する/しない場合もありますので、参考程度に利用して下さい。 2015/04/24のメンテナンスによってポータルから切り離され、麻雀以外のアプリは同時起動が可能になりました 障害発生情報 障害発生情報 種別 アプリ名 症状 ビタコレ動作 記録日 解消日時 パチ ぱちんこ CR戦乱BurST! 不可(アプリが固まる、ビタコレ可) 2014/12/14 パチ 蒼天の拳(2013) 不可 2014/12/14 パチ CR天才バカボン4~決断の瞬間~ 不可 2014/12/14 パチ CR NINJA GAIDEN2 不可 2014/12/14 スロ スナイパイ72 不可 2014/12/14 スロ 化物語 アプリが即時に固まる。プレイができない。ただし、ビタコレは固まらない。(スロをフリーズさせたままビタコレは遊技可能)。 可 2014/12/14 スロ コードギアス 反逆のルルーシュ アプリが固まる。頻度は低めなので、そんなに困らないレベルだが、半日に一度くらいポータル再起しないと必ず起こる。 2014/12/14 スロ 交響詩篇エウレカセブン2 アプリが瞬時に固まる。5回転も回せない。 2014/12/14 スロ 喰霊-零- アプリが固まる。頻度は低めなので、そんなに困らないレベルだが、半日に一度くらいポータル再起しないと必ず起こる。 2014/12/14 スロ 学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD アプリが固まる。頻度は中程度。一応楽しむ程度にはプレイ可能。半日に一度くらいポータル再起しないと必ず起こる。 2014/12/14 スロ 鉄拳3rd アプリが即時に固まる。プレイができない。ただし、ビタコレは固まらない。(スロをフリーズさせたままビタコレは遊技可能)。 可 2014/12/14 スロ 絶対衝激Ⅱ アプリが即時に固まる。プレイができない。ただし、ビタコレは固まらない。(スロをフリーズさせたままビタコレは遊技可能)。 可 2014/12/14 スロ 攻殻機動隊S.A.C. アプリが即時に固まる。プレイができない。ただし、ビタコレは固まらない。(スロをフリーズさせたままビタコレは遊技可能)。 可 2014/12/14 スロ 鬼浜爆走愚連隊 友情挽歌編 アプリが固まる。プレイができない。ただし、ビタコレは固まらない。(スロをフリーズさせたままビタコレは遊技可能)。 可 2015/3/25
https://w.atwiki.jp/am3dgod/pages/30.html
バーチャストライカーAM 通称、ゴリM ごり押ししかしないためである。 腕前は お察しください。 FIFAというよりはウイイレ。 バーチャストライカー 箱○バーチャプレイヤーで構成された FIFA09におけるクラブチーム チームはウルグアイ キャッチコピーは I LOVE NY !!!! チームワーク 無い。 皆それぞれ罪のなすりつけを行うのが得意。 チームメンバー キャプテン AM 通称 ゴリ。 攻めも守りも中途半端で笑いも得に生まない腕前。チームの中では割と強いほう。中では。 口だけ三将軍のリーダーでビッグマウスと嘘が特徴。 チームの癌。 あたみそ 通称 ハゲミソ、カスミソ。 口だけ三将軍の一人で本当にヘタクソ。成長がない。常に「FIFA売ろう」が口癖。 EAのサーバーからキックされる腕前だけは天下一品。 チームの癌。 ノブヒロ 通称 組長、当たり屋。 口だけ三将軍の一人で罵倒が得意。あたみそを超えるドヘタである。彼も成長がない。 チームの癌。 ※ 上記口だけ三将軍がボイチャでガンガンしゃべっているので基本 ほかのメンバーはしゃべらない。(しゃべれない。) イメチェソ 通称 イメちゃん。 チームの癒し系。ウイイレやりこんでいたので、なかなかの腕前。時々するどい毒を吐く。 ちなみにアイマスのやよいのモノマネが得意。意外とサクっとモノマネしてくれるので是非頼んでみよう 白黒 通称 黒白。 チームのお荷物。ヘタではないのだが普通ともいえない。 尚、AMに挑むには白黒を倒す必要があるようだ。 クラウザー 通称 クラウザーさん。 チームの良心。割とうまいほうなのだが、なぜか目立たない。なぜだろう。 コーチ コーチが居るのだが、マジメに教えてるが 学ばないメンバー共々 (∩. ゚д゚)(∩. ゚д゚)(∩. ゚д゚)(∩. ゚д゚)アーアー聞こえない 状態なので、常になにか抱えている状態。 怖い。 衝撃の事実 Q AMさん、FIFA09どうしたの?? AMさんの返答AM「え?FIFA?? あぁ売った。」 バーチャストライカーAM 完
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/879.html
FIFA 19 スポーツ サッカー パッケージ版/ダウンロード版 プレイ人数× 1 ~ 4 ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 ~ 8 6,264円(税込)13.8GB 「FIFA 19」で、チャンピオンが生まれる 「FIFA 19」は、ピッチの内外でチャンピオンのみが味わえる体験をお届けします。 UEFA Champions Leagueがゲームプレイに進化をもたらす「FIFA 19」は、ピッチ上のあらゆる瞬間をコントロールできます。 高い人気を誇るFIFA Ultimate Team™の新モード、キックオフモードでの新しい体験など、唯一無二の今までにない楽しみ方が満載です。 「FIFA 19」で、チャンピオンが生まれる。 UEFA Champions League / UEFA Europa League / UEFA Super Cup 「FIFA 19」の様々なモードを通して、クラブサッカー最高峰の大会をプレイしましょう。 公式の試合演出、UEFA Champions League、UEFA Europa League、UEFA Super Cupを含む多彩な大会、Derek RaeとLee Dixon(英語版)の実況解説を味わえます。 試合中の体験 Nintendo Switch史上最高のリアルなサッカー体験に、思う存分浸りましょう。 チームや選手の個性がしっかりと反映され、トップリーグの公式実況がお楽しみいただけます。 全く新しいシュート機能で進化したゴールシーンを体験してください。 コンソールの設定 いつでも、どこでも、好きなように「FIFA 19」を体験しましょう。 テレビにつないでシングルプレイやマルチプレイを楽しむことも、同じモードを外出先でプレイすることもできます。 Joy-Conおすそわけサポート Nintendo Switchなら、Joy-Conをおすそわけしていつでもどこでも友達と対戦できます。 周辺機器がなくてもJoy-Conをおすそわけすれば、家でも外でもマルチプレイを楽しめます。 お知らせ この[[ソフト]]にはオンラインプレイに対応したモードがあります。 オンラインプレイであそぶにはインターネットに接続できる環境と、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。 本ソフトのオンラインプレイ(FUT)内で使用するFIFAポイントは、ニンテンドーeショップで購入できますが、FUTにアクセスするためにはEAアカウントが必要です。 EAアカウントは13歳以上の方のみ登録できます。 ニンテンドーeショップを利用するニンテンドーアカウントが子どもアカウントである場合、購入したFIFAポイントをゲーム内で使用することができません。 FIFAポイントは必ずオンラインプレイ可能なアカウントで購入してください。 追加コンテンツ ロシア語のゲーム内実況解説 無料 ポーランド語のゲーム内実況解説 無料 メーカー エレクトロニック・アーツ 配信日 2018年9月28日 対応ハード Nintendo Switch サラウンド(リニアPCM) セーブデータお預かり非対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 4 ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 ~ 8 対応言語 日本語, スペイン語, 英語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ポルトガル語, ロシア語 レーティング CERO A セール履歴Nintendo Switch新春セール 4384円(30%off) 2019/1/8 00 00~2019/1/14 23 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadlink/pages/40.html
素人のアンドロイドアプリ開発日記 http //andante.in/i/
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ニュース 『FIFA18』選手レーティングトップ100…スター選手たちの完全ガイド - Goal.com FIFA17大会「1onJSLGP.7」開催 優勝賞品はDXRACERゲーミングチェア! - SOCCER KING FIFA17で安く買える掘り出し物、TOP11 - qoly.jp 香川と宇佐美、FIFA17での能力がダウン…大迫はアップ! - qoly.jp 「FIFA17で獲得すべきヤングスター!世界王者ドイツ編」 - qoly.jp 遊び方は千差万別! 『FIFA 17』で充実したサッカーライフを送ろう!!【特集第4回/電撃PS】 - PlayStation.com 『FIFA 17』発売! 新モード「THE JOURNEY」でサッカー選手のストーリーを体験せよ!【特集第3回/電撃PS】 - PlayStation.com 人気サッカーゲーム「FIFA 17」にはZeddやZhuなどダンスミュージックアーティストの楽曲にもフィーチャー。 - iFLYER 誰でも気軽に楽しめる『FIFA 17』のリアルサッカーの真髄に迫る!【特集第2回/電撃PS】 - PlayStation.com 『FIFA17』、Jリーグで最も能力の高い選手TOP20が判明! - qoly.jp 「『FIFA17』、ゲーム上で最も成長する逸材16人」 - qoly.jp 『FIFA17』、パス値が最も高いパスマスターTOP10が判明! - qoly.jp 中村俊輔が!『FIFA17』で最も能力の高いフリーキッカーTOP10 - qoly.jp J1リーグ参戦! 世界中のサッカーファンに愛される『FIFA 17』の体験版が配信!!【特集第1回/電撃PS】 - PlayStation.com 宮市亮も!「FIFA17」、最速スピード選手TOP10が判明! - qoly.jp サッカーゲーム『FIFA17』、最も能力が高い選手TOP10が判明! - qoly.jp 『FIFA 17』日本版初回パッケージに槙野智章選手!サイン入りユニのプレゼントも - iNSIDE 『FIFA 17』 ファンが選出したグローバルカバーを飾るアスリートはマルコ・ロイスに! - ファミ通.com 「FIFA 17」,J1リーグ全18クラブと市立吹田サッカースタジアムの実装が発表。これを記念したサッカー観戦チケットプレゼント企画も - 4Gamer.net ここを編集
https://w.atwiki.jp/idollandpripara/pages/16.html
現在、アプリの事前登録キャンペーンを実施中です。(公式サイトの情報ページ https //pripara.jp/idolland/news/3/) 事前登録の特典 事前登録者数に応じてサービス開始時に使えるアイテムがプレゼントされる予定です。 1万人達成 (達成済み) キューティーリボンウェルカムコーデ 2万人達成 (達成済み) 3000アイ$ (ゲーム内通貨) 3万人達成 (達成済み) フラワーメレンゲウェルカムコーデ 4万人達成 (達成済み) 5000アイ$ 5万人達成 (達成済み) スーパーサイリウムらぁらウェルカムコーデ 10万人達成 マリオネットミューウェルカムサイリウムコーデ ※上記の「達成済み」は2021年2月15日に公式発表された情報です。 方法 事前登録の方法は次の3つの方法があります。 【方法A】Twitterの公式アカウント (こちらのページ) をフォロー 【方法B】YouTubeの公式チャンネル (こちらのページ) をチャンネル登録 【方法C】自分のメールアドレスを入力して登録 【方法A】Twitterの公式アカウントをフォロー この方法では、Twitterアカウントが必要です https //twitter.com/idolland_artsを開き、「フォロー」ボタンを押してください。 【方法B】YouTubeの公式チャンネルをチャンネル登録 この方法では、Googleアカウントが必要です https //www.youtube.com/channel/UC1Ppa00_hJaE1w6Gpb8UEkwを開き、「チャンネル登録」ボタンを押してください。 【方法C】自分のメールアドレスで登録 この方法では、自分のメールアドレスが必要です このページを開き、次の情報を入力してください。 メールアドレス 年齢 使用している端末 (iOS / Android) 保護者の名前 (メールアドレスが16歳未満の人のものである場合のみ必要) 現在の登録者数 【方法A】YouTube 3.4万人 【方法B】Twitter 6.3万人 【方法C】メールアドレス 非公表 YouTubeとTwitterの合計 9.7万人 2021年5月25日の情報です 予想ですが、10万人は達成していると思われます。 予想ですが、この事前登録キャンペーンは、ゲームでのアカウント登録ではなく、人数のカウントのみを行っているようです。